【城東区・緑橋】腰痛専門の整体をお探しの方へ。マッサージや湿布を続けるも腰の痛みが取れないその長引く「腰痛」、あきらめないでください。歴26年の院長が根本原因を特定し、痛みのない日常へ導きます。しらひげ鍼灸整骨院(大阪市城東区・緑橋駅5分)。

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腰痛 整体

整体×鍼灸
腰痛・股関節痛を
根本改善

腰痛 鍼灸

腰痛専門整体で
ツラい腰の痛みを改善

特徴2
特徴4
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26年の臨床で
わかった
腰痛の真実

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腰痛 鍼灸 整骨院

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大阪市 腰痛

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当院が選ばれる理由

 
腰痛の原因は「筋肉のコリ」だけではありません。

骨盤や背骨のバランス、姿勢・歩行のクセを整えることで、再発しにくい体へ導きます。

しらひげ鍼灸整骨院では、腰痛専門の整体と鍼灸で根本改善をめざします。

国家資格者による腰痛専門の施術だから安心

腰痛の原因は、人によって異なります。

当院では、国家資格(柔道整復師・鍼灸師)を持つ院長がすべて担当し、レントゲンやMRIでは見つけられない「関節の動き」や「体のクセ」を丁寧に分析します。

関節・筋肉・骨盤のバランスを整え、「腰が伸びない・朝の動き始めが痛い」といった症状を根本から改善へ導きます。

整形外科で「加齢のせい」と言われた痛みが、いまでは仕事も楽にできるように。

城東区・緑橋で17年の臨床経験

城東区・東成区・緑橋エリアで開業して17年の施術実績があります。

長年の経験から得た分析力と技術で、再発しにくい体づくりをサポート。

地域密着の信頼と口コミで、長く通われている方も多数いらっしゃいます。

どこに行っても治らなかった腰痛が、しらひげ先生の施術で本当にラクになりました。

すべり症・腰椎ヘルニア・坐骨神経痛にも対応

「手術をすすめられたけど避けたい」という方もご相談ください。

当院では、すべり症・腰椎ヘルニア・坐骨神経痛、脊柱管狭窄症といった慢性腰痛にも対応。

鍼灸で深層筋にアプローチし、整体で神経の圧迫を軽減し、痛みのない生活を取り戻せるようサポートします。

手術しかないと言われていたが、今では痛みを忘れる日が増えました。

腰痛の再発を防ぐ体づくりをサポート

痛みが取れた後こそ大切なのが「再発予防」です。

当院では、歩行分析・姿勢指導・セルフケア指導を通して、再発しにくい体へ導きます。

「もう同じ痛みをくり返したくない」方へ、「根本改善+予防ケア」をセットで行います。

前は数ヶ月に一度ギックリ腰に…今は一年以上、痛みが出ていません。

初めての方も安心のカウンセリングと明確な説明

初回は徹底的なヒアリングと体の動きの分析を実施。

「なぜ腰痛が起きたのか」「どうすれば良くなるのか」を、資料や模型を使ってわかりやすく説明します。

不安を抱えたまま施術を受けることはありません。

丁寧な説明で原因がわかった安心感がありました。

腰痛を放置すると
どうなる?

「そのうち治るだろう…」と様子を見る方は少なくありません。

しかし、腰痛には必ず原因があり、その負担が取り除かれない限り、症状は進行する可能性があります。

違和感・張り・軽い痛みの段階で、適切にケアを行うことが、悪化を防ぐ最も有効な方法です。

放置すると起こりやすい
悪化例

  • ぎっくり腰(急性腰痛)
  • 坐骨神経痛
  • 椎間板ヘルニア
  • すべり症
  • 脊柱管狭窄症

最初は軽い痛みでも、背骨や椎間板、神経にストレスがかかり続けると慢性化や神経症状につながることもあります。

ぎっくり腰は癖になる?

よく「ぎっくり腰は癖になる」と耳にしますが、実は 「癖になるのではなく、原因が残ったまま」であることがほとんどです。

ぎっくり腰になりやすい方には、
• 長時間同じ姿勢で座る
• 反り腰・猫背などの姿勢のクセ
• 腰・股関節まわりの筋力バランスの乱れ
• 間違った体の使い方

といった再発のリスク要因が、残ったままの場合が多くあります。

そのため、痛みが落ち着いた後も生活習慣・姿勢・体の使い方の改善まで行うことが根本改善への近道です。

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腰痛改善
のポイント

腰痛は「筋肉が硬いから痛い」という単純な問題ではありません。

根本改善のカギになるのは 背骨のしなり(柔軟性) です。

背骨には竹のようにしなる構造があり、このしなりがクッションとなって腰にかかる負担を分散しています。

しかし、背骨が硬くなると衝撃が一点に集まり、椎間板への負担、筋肉の緊張を引き起こし、慢性腰痛へとつながることがあります。

腰痛改善のポイント

背骨のしなりとは?

背骨は本来なめらかに動き、衝撃を吸収することで、腰椎や椎間板への負担を軽減しています。

タワーマンションも強風で「しなる」ことで倒れないように、体も動きの「しなり」があるほど、負担を逃がせる構造になっています。

逆に、背骨が固まると…

  • 腰に負担が一点集中
  • 腰まわりの筋肉が硬くなる
  • 動作のたび痛みが出やすくなる

という悪循環に陥ります。

背骨のしなりとインナーマッスルの関係

私たちの体には2つの筋肉があります。

深層の筋肉(インナーマッスル)→姿勢・体幹を支える 大きな力を出す・動かす

表層の筋肉(アウターマッスル)→疲れにくく持久性がある 使いやすく優位になりやすい

姿勢の崩れ・長時間同じ姿勢・偏った体の使い方が続くと、アウターマッスルばかり使うクセがつき、インナーマッスルが弱り、背骨のしなりが失われていきます。

その結果…

  • 体幹が不安定
  • 腰の負担が増える
  • ちょっとした動きでも痛みが出る

という状態になりやすくなります。

背骨のしなりを回復させるために必要なこと

腰痛を根本から改善するには「痛い場所」ではなく、「動きそのもの」を整えることがポイントです。

  • 筋肉のバランスを整える
  • 骨盤・背骨の運動連鎖を回復
  • 肩甲骨〜体幹が連動して動く状態に
  • 関節の柔軟性の改善
  • 正しい座り方・歩行・体の使い方を身につける
  • インナーマッスルを使える身体へ再教育

この流れができると、背骨のしなりが戻り、「腰の負担が分散 → 痛みが出にくい体」へ変わっていきます。

ストレッチ
腰痛が改善しない
理由

「毎日ストレッチしているのに腰痛が良くならない…」そう感じている方は、痛みの原因が筋肉だけにあるとは限りません。

腰痛は、筋肉の硬さ以外にも、姿勢の癖・体の使い方・インナーマッスルの低下・関節の動きの悪さなど、複数の要因が重なることで起こります。

そのため、ストレッチで筋肉を伸ばすだけでは、根本改善につながらないケースもあります。

腰痛 ストレッチで改善しない理由

ストレッチでは改善しない主な理由

姿勢や動作の癖で負担が集中している
→立ち方・座り方・動き方に偏りがあると腰へ繰り返し負担がかかる

インナーマッスルが機能していない
→深層筋が弱いと背骨の支えが不安定で痛みが再発しやすい

運動連鎖の乱れ(背骨・骨盤・体幹)
→ 連動性が崩れると動くたび筋肉が緊張しやすい

歩行が不安定・体幹が弱い
→歩くたびに負荷がかかり痛みが続く

靭帯や椎間板の変性
→ストレッチの効果が届かない深部が原因の場合も

過使用・炎症
→使い過ぎている組織は伸ばすより休ませる必要がある

だから「伸ばすだけ」では変わらない

ストレッチやマッサージで、その場が楽になるのは、筋肉の緊張が一時的に緩むからです。

しかし、腰痛の本当の原因が、

  • 体の使い方のクセ
  • インナーマッスルの弱さ
  • 背骨や骨盤の連動性の低下

といった部分にある場合、ストレッチだけでは、再び痛みが戻りやすくなります。

「筋肉を伸ばす」ではなく「動きを整える」ことが改善のカギです。

どんなケアが必要?

腰痛を根本から改善するには、

  • インナーマッスルが働く体づくり
  • 背骨・骨盤・肩甲骨が連動して動く状態へ
  • 姿勢・歩行のクセを整える
  • 体幹を中心にした再教育運動

ストレッチでは届かない部分まで整えることで、再発しにくい腰へ変えていくことができます。

脊柱管狭窄症・すべり症
腰椎ヘルニアの違い

どちらも腰痛やしびれを起こすが「原因と症状」が異なります。

脊柱管狭窄症・すべり症・腰椎椎間板ヘルニアは、いずれも腰痛や脚のしびれを引き起こす病気ですが、原因(どこが悪いか)・症状の出かた・適切な対処方法は大きく異なります。

違いを理解しておくと、病院での治療方針や、整体院で行う保存療法の選択がスムーズになります。

各症状の違い

1. 脊柱管狭窄症 

加齢などにより、背骨の中にある神経が通るトンネルが狭くなり、中の神経が圧迫される状態です。

原因

  • 加齢による骨の変形(骨棘の形成)
  • 椎間板の変形
  • 靭帯の肥厚
  • すべり症が原因となることもある
  • 主に中高年(50代以上)に多い

特徴的な症状

  • 間欠性跛行(歩くと足の痛みやしびれが出て、休むと和らぐ)
  • 腰痛はある場合とない場合がある
  • 立っているだけで症状が出ることもある
  • 自転車に乗ると楽なことが多い(前かがみ姿勢)

2. すべり症 

主に腰椎の一部が、その下にある腰椎に対して前後にずれてしまう状態です。ずれによって神経が圧迫されたり、不安定になることで痛みが生じます。

原因

  • 分離すべり症: 若い頃のスポーツなどで、腰椎の後方部分に疲労骨折が起こり、その部分が不安定になってずれてしまう。
  • 変性すべり症: 加齢に伴い、椎間板や椎間関節が変性し、腰椎が不安定になってずれてしまう。中高年の女性に多い。

特徴的な症状

  • 腰痛(特に腰を反らすと痛む)
  • 長時間立ったり歩いたりすると悪化する足の痛みやしびれ
  • 安静にすると症状が和らぐ

3. 腰椎椎間板ヘルニア 

腰椎の間にあるクッションの役割をする椎間板の中身が、外側の線維輪を破って飛び出し、近くにある神経を圧迫する状態です。

原因

  • 加齢による椎間板の変性
  • 重い物を持つ、急な動作、スポーツなどがきっかけ
  • 比較的若い世代(20~40代)に多い

特徴的な症状

  • 急な腰痛
  • 片側の臀部から足先にかけての鋭い痛みやしびれ
  • 前かがみや長時間座ると悪化しやすい

腰痛・坐骨神経痛は
手術しないといけない?

保存療法という選択肢

坐骨神経痛と診断されても、
すぐに手術とは限りません

坐骨神経痛は、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症・梨状筋症候群など原因によって必要な対処が大きく変わります。

ですが、「ヘルニアだから手術しましょう」「神経が圧迫されているから仕方ない」、と医師に言われても、「今すぐ手術を決断しなければいけない」わけではありません。

まずは、症状の原因を正確に知り、保存療法(手術しない改善法)で改善が見込めるかどうか、丁寧に見極めることがとても重要です。

手術を「選ぶべき時」と
「まだ選ばなくていい時」が
あります

坐骨神経痛を引き起こす疾患には、手術が必要な場合もありますが、多くのケースでは保存療法で改善する可能性 があります。

手術のメリット

  • 強い痛みが軽減しやすい
  • 神経の圧迫がすぐに解除される
  • 歩行や姿勢が安定しやすい

手術のメリット

  • 体にメスを入れるため負担が大きい
  • 入院、リハビリが必要
  • 術後に別の部位へ負担がかかることも
  • 症状が必ずしも完全に消えるわけではない

手術が悪いわけではありません。

ただし 、「手術を選ぶタイミングが適切かどうか」の見極めが何より重要 です。

まず専門医の診断を
確認しましょう

坐骨神経痛は、「どの部位が神経を刺激しているか」で対処が変わります。

  • X線(レントゲン)
  • MRI
  • 下肢の神経症状
  • 生活動作での痛みの出方
  • 歩き方・姿勢・可動域

これらを総合して、専門医が手術の必要性を判断します。

特に大切なのは、4〜6か月に1回は整形外科で経過を診てもらうこと。

症状の進行度が分かると、「手術を選ぶべき状態なのか、まだ改善が見込めるのか」判断しやすくなります。

手術が不安なら、
「その前にできること」を
確認しましょう

坐骨神経痛は、体の使い方・姿勢のクセ・骨盤のゆがみ・筋肉の緊張・神経の滑走不全 などが整うだけで、痛みやしびれが軽減するケースも珍しくありません。

だからこそ、
• 「手術を避けられるなら避けたい」
• 「まずは保存療法で改善できるか知りたい」
• 「今、本当に手術が必要なのか確かめたい」

という方には、手術の前に「改善できる選択肢」を知ることが最も大切です。

当院では、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症・梨状筋症候群など、坐骨神経痛を引き起こす疾患に20年以上向き合い、歩けないほど痛い方の改善を数多くサポートしてきました。

手術を否定するのではなく、あなたが後悔しない選択ができるよう、専門的な視点から丁寧に寄り添います。

マッサージ
腰痛が改善しない理由

「マッサージを受けた直後は楽になるのに、家に帰るとまたズキズキ痛む…」

そう感じている方もいるでしょう。

マッサージで良くならない根本的な原因は、筋肉ではなく「関節の動き」そのものにあるからです。

腰痛 マッサージで良くならない

筋肉だけほぐしても「土台」が動いていない

筋肉は「骨から骨へ」と橋渡しをするようについています。

その骨と骨のつなぎ目が「関節」です。

イメージしてみてください。

錆びついて動かなくなった扉(関節)を無理やり開けようとしたら、そこについているゴム(筋肉)はどうなるでしょうか?

いくらゴムをマッサージで柔らかくしても、土台である扉(関節)が動かなければ、動くたびにゴムが引っ張られて、すぐにまた硬くなってしまいます。

「偏った使い方」が筋肉に負担をかけ続ける

腰痛が長引く方の多くは、運動不足や姿勢の癖により、腰が正しく動かなくなっています。

「関節の一部分しか動いていない」状態で歩いたり立ったりしているため、特定の筋肉だけに過剰な負担がかかり続け、慢性的なコリや痛みが生まれます。

解決策は「関節」を動かしてあげること

だからこそ、筋肉を揉むだけでは不十分です。

固まった「関節の動き」を滑らかにすることで、初めて筋肉への負担がなくなり、痛みの悪化を食い止めることができます。

当院では、マッサージだけでなく、この「関節本来の動き」を取り戻す調整を行うため、根本的な改善を目指すことができます。

腰痛改善に
水中ウォーキング
推奨していない理由

腰痛の改善方法として、「水中ウォーキングが良い」と聞いたことがある方は多いと思います。

しかし、当院では腰痛改善のための水中ウォーキングは、推奨していません。

その理由は、「水中で動ける体」と「地上で動ける体」は、別物だからです。

水中ウォーキングで得られるのは「水中専用の体」

水中では浮力が働き、「膝・股関節・腰」にほとんど負担がかかりません。

そのため、痛みを感じずに、体を動かせるメリットがあります。

しかし、日常生活は当然ながら「地上」。

階段の上り下り、立ち上がり、歩く、座るといった動作は、すべて「体重という負荷」がかかった状態で行われます。

つまり、水中でスムーズに動けても、地上での動作(立つ・歩く・前屈みなど)が改善していないケースが、非常に多いです。

水中ウォーキングはリハビリの初期に効果的

水中ウォーキングが役立つのは、「骨折後・手術直後」など、負荷を避けたいリハビリの初期段階のみ。

実際、腰椎ヘルニアの術後でも、2〜3日後には、地上での歩行訓練が始まります。

医療現場でも「地上での運動を早期に再開させる」ことが基本です。

腰痛改善には地上で動ける体が大切

腰痛の多くは、

  • 関節の動きの悪さ
  • 運動連鎖の乱れ
  • 体の使い方のクセ
  • 筋肉の硬さ

といった、日常での体の動きが原因になっています。

だからこそ、腰痛改善には、日常と同じ「地上で動ける体づくり」が必要です。

水中では痛みなく歩けても、地上では痛みが戻ってしまう方が多いのはこのためです。

では、腰痛の人は何をすれば良いの?

当院では、腰痛改善には次のステップを推奨しています。
• 地上での正しい立ち方・歩き方
• 関節の動きの回復
• 腰に負担をかけない体の使い方
• 必要に応じて整体・鍼灸で筋肉と関節のバランスを調整

つまり 「生活の中で使う体」を整えることが、もっとも腰痛改善につながります。

鍼灸
腰痛改善

当院で使用する鍼は、髪の毛ぐらいの極細の鍼を使用します。

なので、鍼をさしたときの痛みは、ほとんど感じることはありません。

鍼は細くても、筋肉の奥深いところまで届き、しっかりと効果をだすことができます。

また、鍼が細くなるほど、刺入させるのに技術が必要で、どの鍼灸師でも簡単に、できるものではありません。

電気やマッサージで、「凝りをほぐす施術では改善しなかった症状」は、ぜひ当院にお任せ下さい。

鍼灸×整体のW効果

当院では、鍼施術にソフト整体を加えて、ツラい症状を根本から改善していきます。

例えば、深部の凝りや神経痛を起こしている原因が「体の歪み」にあるとします。

このような場合、症状を起こしている局所に鍼施術でアプローチ、原因を起こしている歪みに整体でアプローチしていきます。

なので、当院では独自の鍼と整体のW施術で、ツラい症状に効果的にアプローチしていきます。

鍼灸

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院長紹介

プロフィール

院長:白髭勝博

私はこれまで柔道整復師・鍼灸師として20年以上、「立ち上がる時に痛い」「歩くとズキッとする」など、日常生活に支障が出る腰痛の改善に向き合ってきました。

腰痛の原因は人それぞれで、筋肉の緊張・姿勢の崩れ・骨盤の動きの悪さなど、検査では分かりにくい要因が重なっていることもあります。

もちろん、中には医師の検査や治療が必要なケースもあります。

その場合は無理をせず医療機関をおすすめしつつ、保存療法で改善が期待できる腰痛には、整体と鍼灸で全力でサポートします。

さらに、詳しいプロフィール▶︎

腰痛を放置したら
悪化した方のリアルな声

腰痛 整骨院

施術の流れ

STEP

ご予約

電話・LINEにてご予約を承っております。

STEP

問診

症状を根本改善するためには、まず原因を特定することが重要です。

じっくりと時間をかけて、お身体の状態、症状の経過を聞かせて頂きます。

STEP

検査

体を動かしながらの検査、歩行観察などを用いて原因を特定していきます。

STEP

ソフトな施術

当院の施術は、「豆腐も崩れないほど優しい整体」と言われる負担の少ない施術です。

STEP

状態確認

施術後、再度お身体の状態を確認し、変化を感じて頂きます。また、自宅で出来るセルフケアなども、お伝えさせて頂きます。

STEP

施術終了

今後の方針をお伝えさせて頂き、施術は終了となります。

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腰痛 鍼灸 整骨院

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料金

初回お試し1,980円
(初診料込み)
腰痛整体4,900円
トータル整体5,500円
鍼灸4,900円
初診料3,500円
全て税込

よくある質問

Q 慢性的な腰痛は年齢のせいですか?

A 年齢よりも「使い方」の影響が大きいです。体の動かし方・歩き方を整えることで、年齢に関係なく改善できます。

Q 他院で改善しなかった腰痛でも相談できますか?

もちろん可能です。動作分析×体幹安定で、角度を変えてアプローチします。

Q 重い物を持ったりしないけど、腰痛になりますか?

A 重い物を持たなくても、腰痛になることはあります。例えば、「長時間座る」「中腰姿勢」「繰り返しの動作」など、弱い力でも、繰り返し腰に負担がかかると、腰痛を起こす要因になります。

Q 仕事で腰に負担がかかっています。それでも改善できますか?

A はい、できます。負担がかかる方ほど、「体の使い方・筋肉のバランス調整」が効果的です。

Q 病院で「異常なし」と言われたのに痛いです。治りますか?

A レントゲンやMRIは「骨・軟骨の状態」を確認する検査です。異常がなければ、痛みの原因は機能面(動き・筋力・連動) にある可能性が高くなります。
考えられる要因として、「筋肉の張り」「関節の潤滑不足」「骨盤・腰椎の動きの低下」「運動連鎖の乱れ」「インナー筋の弱りによる不安定性」こうした機能的な問題を整えることで、改善が期待できます。

Q 鍼灸や整体でどのくらいで改善しますか?

A 症状の度合いによりますが、3〜7回で変化を感じる方が多いです。初回で原因を見極め一人ひとりの状態に合った、通院頻度を説明させて頂きます。はじめは出来るだけ間隔をつめて、施術を受けることで、より効果を得やすいと体感しています。(例:週に2回、もしくは、週に1回から開始し、状態を見て徐々に間隔を空けていく)

Q どんな服装で行けばいいですか?

A 施術では、体を動かしながら、身体んお状態を診ていきます。なので、動きやすい服装をお願いします。
また、着替えを持参していただき、院内でで着替えて頂くことも可能です。
◎おすすめの服装
・Tシャツ
・ジャージ、スエット、短パン(伸縮性のあるズボン)
×避けたい服装
・圧着の強い服
・セーター、パーカー
・スキニーパンツ、ジーンズ
・スカート、ワンピース

Q 駐車場はありますか?

A 当院専用の駐車場はございません。
近隣にコインパーキングがございますので、そちらをご利用して頂いております。

Q キャンセルについて

A 当院を初めてご利用の患者様のご予約に関してキャンセル料を設けておりません。
ですので、出来る限りキャンセル、変更がない予定でご予約をお願いしております。
また、お試しコース中での24時間以内のキャンセル(初診前は48時間)、変更は如何なる場合でも1回のカウントとさせて頂いております。予めご了承ください。

しらひげ鍼灸整骨院

住所

大阪市城東区東中浜3-4-11

アクセス

地下鉄中央線緑橋駅徒歩5分

営業時間

10:30~19:00

定休日

日・水・祝日

電話

06-6963-7222