立ち上がり・歩きはじめに
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体を動かしながら、レントゲンでは映らない根本原因を見つけていきます。
関節を整え、潤滑油が出やすくなるように調整します。潤滑油が出る体がスムーズに動くようになります。
関節の連動運動を意識しながら、ゆっくりと整えていきます。生活習慣の癖で使う所と、使わないところの差が、痛みの原因を作ります。
筋肉の張りや凝りにアプローチしていみます。骨ぎわの筋肉の付着部を丁寧に刺激していきます。
鍼は、髪の毛ぐらいの極細の鍼を使用します。なので、鍼をさしたときの痛みは、ほとんど感じることはありません。鍼は、細くても筋肉の奥深いところまで届くので、細くてもしっかりと、効果をだすことができます。
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この膝痛…悪化しそうで不安な方へ
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まずはお気軽にどうぞ
膝痛の原因は「筋肉の硬さ」だけではありません。
姿勢・歩行・骨盤の動きを整えることで、痛みを軽減し手術を避けられるケースも多くあります。
しらひげ鍼灸整骨院では、国家資格者による保存療法と歩行分析で、一人ひとりの膝痛を根本から改善へ導きます。
国家資格者による膝痛専門の施術だから安心
当院では、国家資格（柔道整復師・鍼灸師）を持つ院長がすべての施術を担当します。
膝痛の原因は「筋肉」だけでなく、骨盤・股関節・歩行バランスの崩れからくることも多いものです。
そのため、レントゲンやMRIではわからない「動きのクセ」を分析し、膝の正しい動きを取り戻し改善へ導きます。
手術を避けたい方のために特化した施術（保存療法）
変形性膝関節症でも、すぐに手術が必要なケースばかりではありません。
当院では、保存療法（整体・鍼灸・運動療法）を通じて、膝関節にかかる負担を減らしながら、「痛みを根本から改善」する施術を行います。
「手術を避けたい」「注射や薬に頼りたくない」「その場しのぎのマッサージでは良くならない」という方からも多くのご相談をいただいています。
骨盤と膝の動きを整えて再発を防ぐ
膝の痛みは、体全体のバランスの崩れが関係していることが多いです。
当院では、「骨盤の歪み・股関節のねじれ・歩き方のクセ」を整えることで、膝への負担を軽減し、「痛みが戻らない体づくり」を目指します。
施術後には、日常でできる簡単なストレッチや歩行指導も行い、再発を予防します。
緑橋・城東区・東成区で信頼される整体院
しらひげ鍼灸整骨院は、緑橋駅から徒歩5分。膝痛・変形性股関節症専門の整体院です。
歴26年の施術経験から、「どこへ行っても良くならなかった」「手術しかないと思っていた」方からも、多くの喜びの声をいただいています。
初回限定【1,980円体験】で効果を実感
「本当に変わるのか不安…」という方のために、初回限定で1,980円体験コースをご用意しています。
まずは体の変化を感じていただき、続ける価値を確かめてください。
「階段がつらい」「歩くと膝がズキッとする」「立ち上がりで痛む」、
そんな違和感が続く場合、膝のどこかに負担がかかっています。
一時的な痛みなら自然に回復することもありますが、痛みを我慢して放置すると悪化する可能性があります。
代表的な進行例が、
◆ 半月板損傷
◆ 変形性膝関節症（軟骨すり減り）
です。
それぞれ、どんな症状につながるのでしょうか？
半月板損傷 ― 放置で悪化しやすい代表例
半月板は膝の中にある軟骨のクッション。
衝撃を吸収し、関節がガタつかないよう支える役割があります。
しかし、一度傷つくと自然修復が難しく、
といった症状が出ます。
スポーツ選手のイメージが強いですが、実は歩き方のクセ・股関節や腰の動きの不具合・太ももの筋力低下などにより、日常生活でも損傷することがあります。
半月板は「軟骨」なので、レントゲンには写らず、必要ならMRIで確認します。
半月板の損傷や膝関節の炎症が続くと、軟骨がすり減り 変形性膝関節症 に進行することがあります。
こうした症状が出始めたら、早めのケアが必要です。
変形が進むと治療の選択肢が限られ、手術を検討するケースも増えます。
膝の痛みは、体が発する「まだ大丈夫じゃないよ」というサインです。
無理を重ねるほど関節の負担は増え、改善までに時間がかかる場合があります。
もし今、
1つでも当てはまるなら、早めに対処することで、悪化を防げる可能性が高いです。
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臨床経験があるからこそ
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保存療法という選択肢
膝の痛みは、軟骨のすり減りだけでなく、骨盤の歪み・股関節の動き・歩き方のクセ・筋力の低下など複数の要因が重なって起こります。
病院で「変形があるので手術ですね」と言われても、「今すぐ手術を決めなければならない」 わけではありません。
まずは、現在の膝の状態を正しく知り、保存療法（手術しない治療）で改善が見込めるかを見極めることが大切です。
膝の手術（人工膝関節）には痛みを軽減するメリットがあります。
手術が悪いわけではありません。
ただし、「本当に今、手術が必要な時期なのか」がとても重要です。
形性膝関節症は、進行度によって必要な対応が変わります。
これらを踏まえ、専門医が「手術を検討すべき時期か」を判断します。
特に大切なのは、4〜6か月に1回は整形外科で経過を診てもらうこと。
変形の進み方を知ることで、手術を「いま選ぶべきか、まだ保存療法で様子をみられるのか」判断がしやすくなります。
膝の痛みは、体の使い方・姿勢・歩き方・可動範囲などの改善で痛みが軽減するケースも少なくありません。
だからこそ、
• 「できれば手術は避けたい」
• 「まずは保存療法でどこまで改善できるのか知りたい」
• 「本当に手術が必要なのか確認したい」
そんな方にこそ、手術以外の改善方法を知る価値があります。
当院では、変形性膝関節症・膝の水・階段での痛み・歩行の痛みなど、日常生活に支障が出る膝の症状に長年向き合ってきました。
手術を否定するのではなく、あなたが後悔しない選択ができるように専門的な視点で丁寧にサポートします。
結論からいえば、水を抜いたから癖になるわけではありません。
膝に溜まる水（関節液）は、膝が炎症を起こしたときに体が守ろうとして増える反応です。
つまり、水が繰り返し溜まる原因は「抜く行為」ではなく、炎症そのものが改善していないためです。
膝の「水」とは？
膝の中には関節を包む袋（関節包）があり、その中には関節滑液という液体が入っています
これが一般的にいう「水」です。
関節滑液の役割
本来は必要な液体ですが、膝に負担がかかると炎症が起き、関節液が増えすぎることで、「水が溜まる」状態が起こります。
「水を抜いたらまた溜まった」「癖になった気がする」と感じる方もいますが、それは炎症の原因が改善していないためです。
問題は「水」ではなく、「膝が炎症を起こしている理由」
水を抜くこと自体は、悪いことではありません。
しかし、炎症の元となる、動作やバランスが変わらなければ、時間が経つと再び溜まる可能性があります。
原因を改善しない限り、抜いても抜いても水は溜まります。
① 腫れ・熱感・痛みが出る
特に「膝のお皿の上〜外側」に張りや痛みが出やすく、歩行に支障が出ることも。
② 最初は冷却＆安静
まずは炎症を抑えることが最優先。アイシングと負担を減らす対応を。
③ やってはいけないこと
• 温めすぎる
• 強いマッサージ
• 飲酒
→ どれも炎症を悪化させる可能性があります。
「水を抜く＝癖になる」ではなく、再発を防ぐには、水を抜くだけでなく、膝に負担をかけている動き・筋力・姿勢を整えることが必要です。
これらを行うことで、炎症の再発を防ぎやすくなります。
膝の痛みを改善するためには、膝だけを揉む・電気を当てるといった対処では不十分なことが多いです。
膝は「歩く・立つ・しゃがむ」といった動作の要となる関節で、腰・股関節・体の使い方と連動して働いています。
根本改善に必要なポイントは主に3つです
歩き方が乱れると、膝の同じ場所にばかり負担がかかります。
特に、
こうしたクセは膝痛の大きな原因になります。
バランスの良い歩行は、膝の負担を減らす第一歩です。
膝は単独では動きません。
立つ・座る・階段を上がるとき、膝は 腰・股関節と同時に働く仕組みです。
そのため、
こうした影響が膝に集中し、痛みにつながります。
膝の改善には「腰・股関節の動き」が欠かせません。
膝は体重を支える荷重関節です。
しっかり体重が乗ることで、関節内に潤滑液（ヒアルロン酸など）が分泌され、動きがスムーズになります。
しかし、歩行バランスの崩れ・股関節の不具合があると体重が乗らず、潤滑液が分泌されにくくなり、軟骨の摩耗・痛みの悪化を招きます。
さらに動かさない状態が続くと、筋肉や靭帯は弱り、「痛い → 動かない → さらに痛む」という悪循環へ。
正しい荷重と動きの回復が、根本改善の鍵です。
膝痛の改善には「膝だけ」ではなく、歩き方・股関節・腰の連動性まで整えることが必要です。
これらを見極め、整えることで再発しにくい膝へ導けます。
変形性膝関節症の改善方法として、「水中ウォーキングが良い」と聞いたことがある方は多いと思います。
しかし、当院では変形性膝関節症の改善のための水中ウォーキングは、推奨していません。
その理由は、「水中で動ける体」と「地上で動ける体」は、別物だからです。
水中ウォーキングで得られるのは「水中専用の体」
水中では浮力が働き、「膝・股関節・腰」にほとんど負担がかかりません。
そのため、痛みを感じずに、体を動かせるメリットがあります。
しかし、日常生活は当然ながら「地上」。
階段の上り下り、立ち上がり、歩く、座るといった動作は、すべて「体重という負荷」がかかった状態で行われます。
つまり、水中でスムーズに動けても、地上での動作（立つ・歩く・前屈みなど）が改善していないケースが、非常に多いです。
水中ウォーキングが役立つのは、「骨折後・手術直後」など、負荷を避けたいリハビリの初期段階のみ。
実際、変形性膝関節症の人工関節手術後でも、2〜3日後には、地上での歩行訓練が始まります。
医療現場でも「地上での運動を早期に再開させる」ことが基本です。
変形性膝関節症の多くは、
といった、日常での体の動きが原因になっています。
だからこそ、変形性膝関節症の改善には、日常と同じ「地上で動ける体づくり」が必要です。
水中では痛みなく歩けても、地上では痛みが戻ってしまう方が多いのはこのためです。
当院では、変形性膝関節症の改善には次のステップを推奨しています。
• 地上での正しい立ち方・歩き方
• 関節の動きの回復
• 膝に負担をかけない体の使い方
• 必要に応じて整体・鍼灸で筋肉と関節のバランスを調整
つまり 「生活の中で使う体」を整えることが、もっとも変形性膝関節症の改善につながります。
「マッサージを受けた直後は楽になるのに、家に帰るとまたズキズキ痛む…」
そう感じている方もいるでしょう。
マッサージで良くならない根本的な原因は、筋肉ではなく「関節の動き」そのものにあるからです。
筋肉だけほぐしても「土台」が動いていない
筋肉は「骨から骨へ」と橋渡しをするようについています。
その骨と骨のつなぎ目が「関節」です。
イメージしてみてください。
錆びついて動かなくなった扉（関節）を無理やり開けようとしたら、そこについているゴム（筋肉）はどうなるでしょうか？
いくらゴムをマッサージで柔らかくしても、土台である扉（関節）が動かなければ、動くたびにゴムが引っ張られて、すぐにまた硬くなってしまいます。
膝の痛みが長引く方の多くは、運動不足や姿勢の癖により、膝関節が正しい軌道で動かなくなっています。
「関節の一部分しか動いていない」状態で歩いたり立ったりしているため、特定の筋肉だけに過剰な負担がかかり続け、慢性的なコリや痛みが生まれます。
だからこそ、筋肉を揉むだけでは、不十分です。
固まった「関節の動き」を滑らかにすることで、初めて筋肉への負担がなくなり、痛みの悪化を食い止めることができます。
当院では、マッサージだけでなく、この「関節本来の動き」を取り戻す調整を行うため、根本的な改善を目指すことができます。
「毎日ストレッチしているのに膝痛が良くならない…」
その背景には、筋肉の硬さだけでは説明できない原因が隠れていることがあります。
膝の痛みは、次のような 「ストレッチだけでは解決できない要因」の影響を受けやすい症状です。
ストレッチでは改善しにくい理由
・背骨・骨盤・股関節・足首の連動（運動連鎖）が崩れている
→ 特定の場所だけに負担が集中し、痛みが戻りやすい状態
・半月板、靭帯など、構造そのものに損傷がある
→構造が傷んでいて、伸ばすだけでは回復が追いつかないケース
・姿勢や体の使い方の偏りで負担が蓄積している
→ 歩き方・立ち方・座り方などの癖が原因になっていることも多い
・体幹が弱く、歩行が不安定になっている
→ 膝が余計に頑張らされて、痛みが続いてしまう
・ストレッチのやり過ぎで関節が不安定になっている
→ 必要以上に伸ばしすぎて、逆に痛みを悪化させる例もあります
・筋肉・靭帯が弱り、支える力が低下している
→ 運動不足や年齢による変化で起こりやすい
・周囲の組織に炎症が起きている（使い過ぎ）
→ この段階ではストレッチは逆効果になることも
ストレッチやマッサージを続けても、膝痛が良くならない場合、それは 「原因が筋肉の硬さだけではない」 というサインです。
膝痛は原因が、複数重なることが多く、適切なアプローチをすれば、改善を目指せるケースはたくさんあります。
• 使い方の癖（姿勢・歩行）による負担
• 関節構造へのアプローチ
• 他部位（腰や膝）からの影響
これらを自己判断で見極めるのは非常に困難です。
もしセルフケアで限界を感じているなら、一度専門家の視点で「本当の原因」を見つけることが大切です。
専門的な評価を行うことで、「今の痛みの本当の原因」が明確になり、対策が見えるようになります。
院長紹介
院長：白髭勝博
私はこれまで柔道整復師・鍼灸師として20年以上、膝痛・変形性膝関節症で歩くのがつらい方を中心に施術してきました。
「階段が痛い」「歩くと膝がズキッとする」
「病院で異常がないと言われて不安…」
そんな方を多く診る中で、膝だけでなく骨盤や股関節・歩き方のクセを整える重要性を実感してきました。
手術が必要なケースは医療機関での診断をおすすめしつつ、保存療法（整体×鍼灸）で改善が期待できる方には全力でサポートします。
「このまま歩けなくなったら…」と不安な方こそ、一度ご相談ください。
あなたの膝の状態を丁寧に確認し、最適な改善方法をご提案します。
さらに、詳しいプロフィール▶︎
ご予約
電話・LINEにてご予約を承っております。
問診
症状を根本改善するためには、まず原因を特定することが重要です。
じっくりと時間をかけて、お身体の状態、症状の経過を聞かせて頂きます。
検査
体を動かしながらの検査、歩行観察などを用いて原因を特定していきます。
ソフトな施術
当院の施術は、「豆腐も崩れないほど優しい整体」と言われる負担の少ない施術です。
状態確認
施術後、再度お身体の状態を確認し、変化を感じて頂きます。また、自宅で出来るセルフケアなども、お伝えさせて頂きます。
施術終了
今後の方針をお伝えさせて頂き、施術は終了となります。
痛みが強くなる前に
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臨床経験があるからこそ
伝えられる内容です
Q膝痛と腰は関係がありますか？
A はい、あります。腰（骨盤）には大腿四頭筋やハムストリングスなど膝を動かず大きな筋肉が付着します。骨盤がしっかりと動かない状態では上記の大きな筋肉に負担がかかります。また、骨盤が動くには腰椎や背骨の動きも関係あります。なので、膝痛を改善するには膝だけでなく、体全体の動きを診ていくことが大切です。
Q膝が痛い時は安静にした方が良いですか？
A 強い炎症がある時は必要です。ただし、動かさない期間が長いほど、膝を支える筋肉や靭帯が弱り、痛みを起こしやすい状態になります。なので、膝に負担がかかっている原因を見つけて、改善していくことが大切です。
Qヒアルロン酸注射を繰り返していますが、痛みが戻ってしまいます。
A 注射は一時的な炎症止めです。注射で痛みが軽減しているうちに体の動きを変えることが大切です。当院では痛みの「根本原因」である関節の動きやバランスを整えるため、注射に頼らない生活を目指せます。
Q 病院で「異常なし」と言われたのに痛いです。治りますか？
A レントゲンやMRIは「骨・軟骨の状態」を確認する検査です。異常がなければ、痛みの原因は機能面（動き・筋力・連動） にある可能性が高くなります。
考えられる要因として、「筋肉の張り」「関節の潤滑不足」「骨盤・腰椎の動きの低下」「運動連鎖の乱れ」「インナー筋の弱りによる不安定性」こうした機能的な問題を整えることで、改善が期待できます。
Q どれぐらいの頻度で通いますか？
A 症状や患者さんのライフスタイルにより変わるので、初診時にお身体を診させて頂き、一人ひとりの状態に合った、通院頻度を説明させて頂きます。
施術開始から２～４週間ぐらいは、出来るだけ間隔をつめて、施術を受けることで、より効果を得やすいと体感しています。
（例：週に2回、もしくは、週に1回から開始し、状態を見て徐々に間隔を空けていく）
Q 予約は必要ですか？
A はい。ご予約は、電話・LINEから承っております。また、LINEからのご予約は24時間受け付けております。
Q どんな服装で行けばいいですか？
A 施術では、体を動かしながら、身体んお状態を診ていきます。なので、動きやすい服装をお願いします。
また、着替えを持参していただき、院内でで着替えて頂くことも可能です。
◎おすすめの服装
・Tシャツ
・ジャージ、スエット、短パン（伸縮性のあるズボン）
×避けたい服装
・圧着の強い服
・セーター、パーカー
・スキニーパンツ、ジーンズ
・スカート、ワンピース
Q 駐車場はありますか？
A 当院専用の駐車場はございません。
近隣にコインパーキングがございますので、そちらをご利用して頂いております。
Q キャンセルについて
A 当院を初めてご利用の患者様のご予約に関してキャンセル料を設けておりません。
ですので、出来る限りキャンセル、変更がない予定でご予約をお願いしております。
また、お試しコース中での24時間以内のキャンセル（初診前は48時間）、変更は如何なる場合でも１回のカウントとさせて頂いております。予めご了承ください。
住所 | 大阪市城東区東中浜3-4-11 |
アクセス | 地下鉄中央線緑橋駅徒歩5分 |
営業時間 | 10:30~19:00 |
定休日 | 日・水・祝日 |
電話 | 06-6963-7222 |
