城東区緑橋の坐骨神経痛・足のしびれ専門整体 | マッサージや湿布で治らない痛み・しびれを根本改善。歴26年の院長が施術

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坐骨神経痛 手術しない

坐骨神経痛専門整体で
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坐骨神経痛の真実

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坐骨神経痛 鍼灸 整骨院

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大阪市 坐骨神経痛

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当院が選ばれる理由

 
坐骨神経痛で「歩くのがつらい」「足のしびれが取れない」とお悩みではありませんか?

しらひげ鍼灸整骨院は、緑橋で坐骨神経痛専門の整体として、手術をせずに改善を目指す施術(保存療法)を行っています。

原因を見極め、あなたの体に合わせた施術で、痛みとしびれの根本改善へ導きます。

国家資格者による坐骨神経痛専門の施術だから安心

坐骨神経痛の原因は人によって異なります。

当院では、柔道整復師・鍼灸師の国家資格を持つ院長が全ての施術を担当。

病院や整形外科で「異常なし」と言われた方でも、「筋肉・骨盤・関節の動き」を丁寧に分析し、一人ひとりの身体に合わせた安全な整体を行います。

手術しかないと言われていたが、今では痛みを忘れる日が増えました。

坐骨神経痛の「痛み・しびれ」を根本から改善

痛みの原因が「腰」だけとは限りません。

背骨の柔軟性・骨盤や股関節の動き、梨状筋の硬さなど、複合的な要因を見極め、当院独自の整体で坐骨神経痛を根本から改善します。

「歩くと痛い」「足がしびれる」「寝ると痛む」など、どんな状態でも安心してご相談ください。

どこに行っても治らなかった腰痛が、しらひげ先生の施術で本当にラクになりました。

手術を避けたい方のために特化した施術(保存療法)

「坐骨神経痛は手術しないと治らない」と思っていませんか?

当院では、手術をせずに改善を目指す整体(保存療法)を専門に行っています。

腰への負担を減らしながら、「身体の使い方・姿勢の改善」まで丁寧にサポート。

再発を防ぎ、日常生活を快適に送れるよう導きます。

坐骨神経痛 鍼灸

湿布や温めでは良くならなかった「しびれ」が取れた。

坐骨神経痛の再発を防ぐ体づくりをサポート

痛みが取れた後こそ大切なのが「再発予防」です。

当院では、歩行分析・姿勢指導・セルフケア指導を通して、再発しにくい体へ導きます。

「もう同じ痛みをくり返したくない」方へ、「根本改善+予防ケア」をセットで行います。

前は数ヶ月に一度ギックリ腰に…今は一年以上、痛みが出ていません。

城東区・緑橋エリアで17年の信頼と実績

地域密着で15年以上、坐骨神経痛の改善実績を重ねてきました。

「どこへ行っても良くならなかった」方が紹介で来院されるケースも多数。

あなたの「もう一度歩きたい」「手術せずに改善したい」という想いを、全力でサポートします。

丁寧な説明で原因がわかった安心感がありました。

腰痛を放置すると
どうなる?

「そのうち治るだろう…」と様子を見る方は少なくありません。

しかし、腰痛には必ず原因があり、その負担が取り除かれない限り、症状は進行する可能性があります。

違和感・張り・軽い痛みの段階で、適切にケアを行うことが、悪化を防ぐ最も有効な方法です。

放置すると起こりやすい悪化例

  • ぎっくり腰(急性腰痛)
  • 坐骨神経痛
  • 椎間板ヘルニア
  • すべり症
  • 脊柱管狭窄症

最初は軽い痛みでも、背骨や椎間板、神経にストレスがかかり続けると慢性化や神経症状につながることもあります。

ぎっくり腰は癖になる?

よく「ぎっくり腰は癖になる」と耳にしますが、実は 「癖になるのではなく、原因が残ったまま」であることがほとんどです。

ぎっくり腰になりやすい方には、
• 長時間同じ姿勢で座る
• 反り腰・猫背などの姿勢のクセ
• 腰・股関節まわりの筋力バランスの乱れ
• 間違った体の使い方

といった再発のリスク要因が、残ったままの場合が多くあります。

そのため、痛みが落ち着いた後も生活習慣・姿勢・体の使い方の改善まで行うことが根本改善への近道です。

大阪市 坐骨神経痛

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脊柱管狭窄症・すべり症
腰椎ヘルニアの違い

どちらも腰痛やしびれを起こすが「原因と症状」が異なります。

脊柱管狭窄症・すべり症・腰椎椎間板ヘルニアは、いずれも腰痛や脚のしびれを引き起こす病気ですが、原因(どこが悪いか)・症状の出かた・適切な対処方法は大きく異なります。

違いを理解しておくと、病院での治療方針や、整体院で行う保存療法の選択がスムーズになります。

脊柱管狭窄症とすべり症の違い

各症状の違い

1. 脊柱管狭窄症 

加齢などにより、背骨の中にある神経が通るトンネルが狭くなり、中の神経が圧迫される状態です。

原因

  • 加齢による骨の変形(骨棘の形成)
  • 椎間板の変形
  • 靭帯の肥厚
  • すべり症が原因となることもある
  • 主に中高年(50代以上)に多い

特徴的な症状

  • 間欠性跛行(歩くと足の痛みやしびれが出て、休むと和らぐ)
  • 腰痛はある場合とない場合がある
  • 立っているだけで症状が出ることもある
  • 自転車に乗ると楽なことが多い(前かがみ姿勢)

2. すべり症 

主に腰椎の一部が、その下にある腰椎に対して前後にずれてしまう状態です。ずれによって神経が圧迫されたり、不安定になることで痛みが生じます。

原因

  • 分離すべり症: 若い頃のスポーツなどで、腰椎の後方部分に疲労骨折が起こり、その部分が不安定になってずれてしまう。
  • 変性すべり症: 加齢に伴い、椎間板や椎間関節が変性し、腰椎が不安定になってずれてしまう。中高年の女性に多い。

特徴的な症状

  • 腰痛(特に腰を反らすと痛む)
  • 長時間立ったり歩いたりすると悪化する足の痛みやしびれ
  • 安静にすると症状が和らぐ

3. 腰椎椎間板ヘルニア 

腰椎の間にあるクッションの役割をする椎間板の中身が、外側の線維輪を破って飛び出し、近くにある神経を圧迫する状態です。

原因

  • 加齢による椎間板の変性
  • 重い物を持つ、急な動作、スポーツなどがきっかけ
  • 比較的若い世代(20~40代)に多い

特徴的な症状

  • 急な腰痛
  • 片側の臀部から足先にかけての鋭い痛みやしびれ
  • 前かがみや長時間座ると悪化しやすい

坐骨神経痛は
手術しないといけない?

保存療法という選択肢

坐骨神経痛と診断されても、
すぐに手術とは限りません

坐骨神経痛は、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症・梨状筋症候群など原因によって必要な対処が大きく変わります。

ですが、

「ヘルニアだから手術しましょう」「神経が圧迫されているから仕方ない」、

と医師に言われても、「今すぐ手術を決断しなければいけない」わけではありません。

まずは、症状の原因を正確に知り、保存療法(手術しない改善法)で改善が見込めるかどうか、丁寧に見極めることがとても重要です。

手術を「選ぶべき時」と
「まだ選ばなくていい時」が
あります

坐骨神経痛を引き起こす疾患には、手術が必要な場合もありますが、多くのケースでは保存療法で改善する可能性 があります。

手術のメリット

  • 強い痛みが軽減しやすい
  • 神経の圧迫がすぐに解除される
  • 歩行や姿勢が安定しやすい

手術のメリット

  • 体にメスを入れるため負担が大きい
  • 入院、リハビリが必要
  • 術後に別の部位へ負担がかかることも
  • 症状が必ずしも完全に消えるわけではない

手術が悪いわけではありません。

ただし 、「手術を選ぶタイミングが適切かどうか」の見極めが何より重要 です。

まず専門医の診断を
確認しましょう

坐骨神経痛は、「どの部位が神経を刺激しているか」で対処が変わります。

  • X線(レントゲン)
  • MRI
  • 下肢の神経症状
  • 生活動作での痛みの出方
  • 歩き方・姿勢・可動域

これらを総合して、専門医が手術の必要性を判断します。

特に大切なのは、4〜6か月に1回は整形外科で経過を診てもらうこと。

症状の進行度が分かると、「手術を選ぶべき状態なのか/まだ改善が見込めるのか」判断しやすくなります。

手術が不安なら、
「その前にできること」を
確認しましょう

坐骨神経痛は、体の使い方・姿勢のクセ・骨盤のゆがみ・筋肉の緊張・神経の滑走不全 などが整うだけで、痛みやしびれが軽減するケースも珍しくありません。

だからこそ、
• 「手術を避けられるなら避けたい」
• 「まずは保存療法で改善できるか知りたい」
• 「今、本当に手術が必要なのか確かめたい」

という方には、手術の前に「改善できる選択肢」を知ることが最も大切です。

当院では、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症・梨状筋症候群など、坐骨神経痛を引き起こす疾患に20年以上向き合い、歩けないほど痛い方の改善を数多くサポートしてきました。

手術を否定するのではなく、あなたが後悔しない選択ができるよう、専門的な視点から丁寧に寄り添います。

坐骨神経痛改善
ポイント

坐骨神経痛は「筋肉が硬いから痛い」という単純な問題ではありません。

根本改善のカギになるのは 背骨のしなり(柔軟性) です。

背骨には竹のようにしなる構造があり、このしなりがクッションとなって腰にかかる負担を分散しています。

しかし、背骨が硬くなると衝撃が一点に集まり、椎間板への負担、筋肉の緊張を引き起こし、慢性腰痛へとつながることがあります。

背骨のしなりとは?

背骨は本来なめらかに動き、衝撃を吸収することで、腰椎や椎間板への負担を軽減しています。

タワーマンションも強風で「しなる」ことで倒れないように、体も動きの「しなり」があるほど、負担を逃がせる構造になっています。

逆に、背骨が固まると…

  • 腰に負担が一点集中
  • 腰まわりの筋肉が硬くなる
  • 動作のたび痛みが出やすくなる

という悪循環に陥ります。

背骨のしなりとインナーマッスルの関係

私たちの体には2つの筋肉があります。

深層の筋肉(インナーマッスル)→姿勢・体幹を支える 大きな力を出す・動かす

表層の筋肉(アウターマッスル)→疲れにくく持久性がある 使いやすく優位になりやすい

姿勢の崩れ・長時間同じ姿勢・偏った体の使い方が続くと、アウターマッスルばかり使うクセがつき、インナーマッスルが弱り、背骨のしなりが失われていきます。

その結果…

  • 体幹が不安定
  • 腰の負担が増える
  • ちょっとした動きでも痛みが出る

という状態になりやすくなります。

背骨のしなりを回復させるために必要なこと

坐骨神経痛を根本から改善するには「痛い場所」ではなく、「動きそのもの」を整えることがポイントです。

  • 筋肉のバランスを整える
  • 骨盤・背骨の運動連鎖を回復
  • 肩甲骨〜体幹が連動して動く状態に
  • 関節の柔軟性の改善
  • 正しい座り方・歩行・体の使い方を身につける
  • インナーマッスルを使える身体へ再教育

この流れができると、背骨のしなりが戻り、「腰の負担が分散 → 痛みが出にくい体」へ変わっていきます。

梨状筋症候群とは?

梨状筋症候群について

梨状筋症候群は、お尻の筋肉で神経が圧迫され、坐骨神経痛を起こす原因の一つです。

1. 梨状筋とは?

梨状筋はお尻の奥深いところにある筋肉で、歩行や方足立のときに使う筋肉。また、股関節を安定させる役割もあります。

2. 梨状筋と坐骨神経痛

梨状筋のすぐ近くに坐骨神経が通っていて、疲労などにより梨状筋が硬くなると坐骨神経痛を圧迫し、お尻や足に「痛み・しびれ」の症状が起きます。

3. どうして梨状筋が硬くなる?

梨状筋は、薄い筋肉で強い負荷に弱い筋肉です。

例えば、物を持ち上げたり、踏ん張ったりするときに、お尻の大きな筋肉(大臀筋)が弱いと、梨状筋に負担がかかり硬くなります。

また、「歩く・立ちしゃがみ」などの股関節を動かす動きが多いときも、お尻の大きな筋肉(大臀筋)が弱いと、梨状筋に負担がかかり硬くなります。

4. 梨状筋症候群

上記で解説したように、お尻の奥深いところにある梨状筋に負荷かかかり、硬くなることで梨状筋の近くにある坐骨神経が圧迫され、お尻や足に「痛み・しびれ」が起きる症状のことを梨状筋症候群と言います。

マッサージ
坐骨神経痛が
改善しない理由

「マッサージを受けた直後は楽になるのに、家に帰るとまたズキズキ痛む…」

そう感じている方もいるでしょう。

マッサージで良くならない根本的な原因は、筋肉ではなく「関節の動き」そのものにあるからです。

坐骨神経痛がマッサージで良くならない理由

筋肉だけほぐしても「土台」が動いていない

筋肉は「骨から骨へ」と橋渡しをするようについています。

その骨と骨のつなぎ目が「関節」です。

イメージしてみてください。

錆びついて動かなくなった扉(関節)を無理やり開けようとしたら、そこについているゴム(筋肉)はどうなるでしょうか?

いくらゴムをマッサージで柔らかくしても、土台である扉(関節)が動かなければ、動くたびにゴムが引っ張られて、すぐにまた硬くなってしまいます。

「偏った使い方」が筋肉に負担をかけ続ける

坐骨神経痛が長引く方の多くは、運動不足や姿勢の癖により、腰が正しく動かなくなっています。

「関節の一部分しか動いていない」状態で歩いたり立ったりしているため、特定の筋肉だけに過剰な負担がかかり続け、慢性的なコリや痛みが生まれます。

解決策は「関節」を動かしてあげること

だからこそ、筋肉を揉むだけでは不十分です。

固まった「関節の動き」を滑らかにすることで、初めて筋肉への負担がなくなり、痛みの悪化を食い止めることができます。

当院では、マッサージだけでなく、この「関節本来の動き」を取り戻す調整を行うため、根本的な改善を目指すことができます。

ストレッチ
坐骨神経痛が
改善しない理由

「毎日ストレッチしているのに坐骨神経痛が良くならない…」そう感じている方は、痛みの原因が筋肉だけにあるとは限りません。

坐骨神経痛は、筋肉の硬さ以外にも、姿勢の癖・体の使い方・インナーマッスルの低下・関節の動きの悪さなど、複数の要因が重なることで起こります。

そのため、ストレッチで筋肉を伸ばすだけでは、根本改善につながらないケースもあります。

ストレッチでは改善しない主な理由

姿勢や動作の癖で負担が集中している
→立ち方・座り方・動き方に偏りがあると腰へ繰り返し負担がかかる

インナーマッスルが機能していない
→深層筋が弱いと背骨の支えが不安定で痛みが再発しやすい

運動連鎖の乱れ(背骨・骨盤・体幹)
→ 連動性が崩れると動くたび筋肉が緊張しやすい

歩行が不安定・体幹が弱い
→歩くたびに負荷がかかり痛みが続く

靭帯や椎間板の変性
→ストレッチの効果が届かない深部が原因の場合も

過使用・炎症
→使い過ぎている組織は伸ばすより休ませる必要がある

だから「伸ばすだけ」では変わらない

ストレッチやマッサージで、その場が楽になるのは、筋肉の緊張が一時的に緩むからです。

しかし、坐骨神経痛の本当の原因が、

  • 体の使い方のクセ
  • インナーマッスルの弱さ
  • 背骨や骨盤の連動性の低下

といった部分にある場合、ストレッチだけでは、再び痛みが戻りやすくなります。

「筋肉を伸ばす」ではなく「動きを整える」ことが改善のカギです。

どんなケアが必要?

坐骨神経痛を根本から改善するには、

  • インナーマッスルが働く体づくり
  • 背骨・骨盤・肩甲骨が連動して動く状態へ
  • 姿勢・歩行のクセを整える
  • 体幹を中心にした再教育運動

ストレッチでは届かない部分まで整えることで、再発しにくい腰へ変えていくことができます。

坐骨神経痛改善に
水中ウォーキング
推奨していない理由

坐骨神経痛の改善方法として、「水中ウォーキングが良い」と聞いたことがある方は多いと思います。

しかし、当院では坐骨神経痛改善のための水中ウォーキングは、推奨していません。

その理由は、「水中で動ける体」と「地上で動ける体」は、別物だからです。

水中ウォーキングで得られるのは「水中専用の体」

水中では浮力が働き、「膝・股関節・腰」にほとんど負担がかかりません。

そのため、痛みを感じずに、体を動かせるメリットがあります。

しかし、日常生活は当然ながら「地上」。

階段の上り下り、立ち上がり、歩く、座るといった動作は、すべて「体重という負荷」がかかった状態で行われます。

つまり、水中でスムーズに動けても、地上での動作(立つ・歩く・前屈みなど)が改善していないケースが、非常に多いです。

水中ウォーキングはリハビリの初期に効果的

水中ウォーキングが役立つのは、「骨折後・手術直後」など、負荷を避けたいリハビリの初期段階のみ。

実際、腰椎ヘルニアの術後でも、2〜3日後には、地上での歩行訓練が始まります。

医療現場でも「地上での運動を早期に再開させる」ことが基本です。

坐骨神経痛改善には地上で動ける体が大切

坐骨神経痛の多くは、

  • 関節の動きの悪さ
  • 運動連鎖の乱れ
  • 体の使い方のクセ
  • 筋肉の硬さ

といった、日常での体の動きが原因になっています。

だからこそ、坐骨神経痛改善には、日常と同じ「地上で動ける体づくり」が必要です。

水中では痛みなく歩けても、地上では痛みが戻ってしまう方が多いのはこのためです。

では、坐骨神経痛の人は何をすれば良いの?

当院では、坐骨神経痛改善には次のステップを推奨しています。
• 地上での正しい立ち方・歩き方
• 関節の動きの回復
• 腰に負担をかけない体の使い方
• 必要に応じて整体・鍼灸で筋肉と関節のバランスを調整

つまり 「生活の中で使う体」を整えることが、もっとも坐骨神経痛改善につながります。

城東区・緑橋
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院長紹介

国家資格者 院長

院長:白髭勝博

私はこれまで 柔道整復師・鍼灸師として20年以上、坐骨神経痛の痛みや足のしびれで困っている方を専門的に施術してきました。

中でも「歩くと痛い」「足がしびれて歩けない」「手術しかないと言われて不安…」と悩む方を多く担当し、保存療法で改善へ導いてきました。

坐骨神経痛は、原因がひとつではありません。

腰椎の問題・骨盤のゆがみ・梨状筋の緊張・神経の圧迫など、いくつもの要因が重なって痛みが出るため、丁寧な評価と整体が欠かせません。

その方の「痛みが出る原因」を見極めることこそ、私がこの分野に力を入れる理由です。

もちろん、医療機関での検査や手術が必要なケースもあります。

その際は無理をせず 整形外科との併用をおすすめしながら、手術を避けたい方には保存療法で改善を目指すサポートを全力で行います。

「緑橋周辺で坐骨神経痛の専門家を探している方」に寄り添い、再び歩ける日常を取り戻すお手伝いができれば嬉しく思います。

さらに、詳しいプロフィール▶︎

歩くと痛い坐骨神経痛
が改善した方の実例

歩くと痛い 坐骨神経痛

施術の流れ

STEP

ご予約

電話・LINEにてご予約を承っております。

STEP

問診

症状を根本改善するためには、まず原因を特定することが重要です。

じっくりと時間をかけて、お身体の状態、症状の経過を聞かせて頂きます。

STEP

検査

体を動かしながらの検査、歩行観察などを用いて原因を特定していきます。

STEP

ソフトな施術

当院の施術は、「豆腐も崩れないほど優しい整体」と言われる負担の少ない施術です。

STEP

状態確認

施術後、再度お身体の状態を確認し、変化を感じて頂きます。また、自宅で出来るセルフケアなども、お伝えさせて頂きます。

STEP

施術終了

今後の方針をお伝えさせて頂き、施術は終了となります。

大阪市 坐骨神経痛

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坐骨神経痛 鍼灸 整骨院

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料金

初回お試し1,980円
(初診料込み)
坐骨神経痛整体4,900円
トータル整体5,500円
鍼灸4,900円
初診料3,500円
全て税込

よくある質問

Q 重い物を持ったりしないけど、坐骨神経痛になりますか?

A 重い物を持たなくても、坐骨神経痛になることはあります。
例えば、「長時間座る」「中腰姿勢」「繰り返しの動作」など、弱い力でも、繰り返し腰に負担がかかることが多いと、腰痛を起こす要因になります。

Q 病院で「手術しかない」と言われましたが、施術できますか?

A はい、可能です。当院では手術を回避し、保存療法で「坐骨神経痛」や「足のしびれ」が改善した実績が多数あります。まずは一度ご相談ください。

Q レントゲンやMRI検査で異常は無いと言われたのに痛いです。治りますか?

A レントゲンやMRIは「骨・軟骨の状態」を確認する検査です。異常がなければ、痛みの原因は機能面(動き・筋力・連動) にある可能性が高くなります。
考えられる要因として、「筋肉の張り」「関節の潤滑不足」「骨盤・腰椎の動きの低下」「運動連鎖の乱れ」「インナー筋の弱りによる不安定性」こうした機能的な問題を整えることで、改善が期待できます。

Q 鍼(はり)は必ずやらないといけませんか?

A いいえ、苦手な方に無理に行うことはありません。整体、運動療法のみでも十分効果が見込めますので、カウンセリング時にご希望をお聞かせください。 

Q 「梨状筋症候群」かもしれないと言われました。

A お尻の筋肉(梨状筋)が神経を圧迫する症状です。当院が得意とする分野ですので、硬くなった筋肉を緩め、体の動きを調整することで、しびれの改善を目指します。

Q 他院で改善しなかった坐骨神経痛でも相談できますか?

A もちろん可能です。動作分析×体幹安定で角度を変えてアプローチします。

Q どれぐらいの頻度で通いますか?

A 症状や患者さんのライフスタイルにより変わるので、初診時にお身体を診させて頂き、一人ひとりの状態に合った、通院頻度を説明させて頂きます。
施術開始から2~4週間ぐらいは、出来るだけ間隔をつめて、施術を受けることで、より効果を得やすいと体感しています。
(例:週に2回、もしくは、週に1回から開始し、状態を見て徐々に間隔を空けていく)

Q 予約は必要ですか?

A はい。ご予約は、電話・LINEから承っております。また、LINEからのご予約は24時間受け付けております。

Q どんな服装で行けばいいですか?

A 施術では、体を動かしながら、身体んお状態を診ていきます。なので、動きやすい服装をお願いします。
また、着替えを持参していただき、院内でで着替えて頂くことも可能です。
◎おすすめの服装
・Tシャツ
・ジャージ、スエット、短パン(伸縮性のあるズボン)
×避けたい服装
・圧着の強い服
・セーター、パーカー
・スキニーパンツ、ジーンズ
・スカート、ワンピース

Q 駐車場はありますか?

A 当院専用の駐車場はございません。
近隣にコインパーキングがございますので、そちらをご利用して頂いております。

Q キャンセルについて

A 当院を初めてご利用の患者様のご予約に関してキャンセル料を設けておりません
ですので、出来る限りキャンセル、変更がない予定でご予約をお願いしております。
また、お試しコース中での24時間以内のキャンセル(初診前は48時間)、変更は如何なる場合でも1回のカウントとさせて頂いております。予めご了承ください。

しらひげ鍼灸整骨院

住所

大阪市城東区東中浜3-4-11

アクセス

地下鉄中央線緑橋駅徒歩5分

営業時間

10:30~19:00

定休日

日・水・祝日

電話

06-6963-7222