大阪市城東区緑橋の五十肩・夜間痛専門の鍼灸整体院「しらひげ鍼灸整骨院」。マッサージで良くならない肩関節周囲炎や腕が上がらない痛みを、歴26年の院長が根本改善

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五十肩専門整体で
痛み・夜間痛を
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特徴2
特徴4
50肩 夜間痛
鍼灸
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26年の臨床で
わかった
痛みの本質

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五十肩 鍼灸 整骨院

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大阪市 五十肩

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五十肩は
当院にお任せ下さい

当院が選ばれる理由

 「どこへ行っても良くならない」「年齢のせいと言われた」。

そんな方こそ、当院の施術を試してください。

五十肩の痛みや夜間痛を、専門整体と鍼灸で根本から改善へ導きます。

腕が上がらない・夜眠れないつらさから、一緒に抜け出しましょう。

国家資格者による五十肩専門施術で安心

五十肩の施術には、筋肉や関節の専門知識が欠かせません。

当院では、国家資格を持つ院長がすべての施術を担当。

その場しのぎではなく、痛みの根本原因にアプローチします。

病院では湿布だけだったけど、ここで初めて原因がわかった。

肩だけでなく「全身のバランス」から整える

五十肩の原因は、肩そのものだけでなく、「肩甲骨・背骨の柔軟性・姿勢のゆがみ」などにも隠れています。

当院では、全身を見て施術を行い、再発を防ぐ体づくりを目指します。

「肩だけを揉む」ではなく、体全体の動きを改善させる整体です。

肩だけでなく、体全体が軽く動きやすくなりました

夜間痛・可動域制限の改善に特化

五十肩は、時期によって痛みの出方も異なります。

当院では「夜間痛が強い時期」「腕が上がらない時期」など、状態に合わせて最適な施術を行います。

その日の肩の状態を見極め、無理なく可動域を広げていきます。

夜中にズキズキして眠れなかったのが、日に日に楽になりました。

再発予防まで見据えたアフターケア

施術後には、自宅でできる「セルフケアや姿勢改善のコツ」をお伝えします。

再発を防ぐためのストレッチや生活習慣のポイントもフォロー。

「やって終わり」ではなく、一緒に改善を続けていくパートナー型サポートを行っています。

教えてもらったストレッチで再発せずに過ごせています。

緑橋・城東区・東成区で信頼される整体院・整骨院

しらひげ鍼灸整骨院は、緑橋駅から徒歩5分。股関節痛専門の整体院です。

歴26年の施術経験から、「どこへ行っても良くならなかった」「その場しのぎのマッサージでは良くならなかった」方からも

多くの喜びの声をいただいています。

説明が丁寧で、初めて納得できた。

五十肩を放置すると
どうなる?

五十肩(肩関節周囲炎)は、放置して自然に軽快することもあれば、可動域が戻らず不自由が残るケースもあります。

つまり、「痛みが取れれば安心」と思い少し我慢してしまうと、後から肩が上がらない・服を着替えにくい・夜間にズキっと痛むなど、日常生活に支障が残る可能性もあります。

ここでは、実際に起きやすい3つのパターンを紹介します。

痛みは治るが肩は上がらないまま

五十肩は炎症が収まると、痛みだけ軽くなる場合があります。

しかし、可動域(動く範囲)は、元に戻らず固まったまま、というケースは珍しくありません。

  • 痛みは減ったのに腕が挙がらない
  • 髪を結ぶ・服を着る動作が難しい
  • 無理に動かすと再度炎症が起きる

このように、痛みが改善しても機能が戻らない=再発の原因につながります。

徐々に悪化し、夜間痛や動作痛が強くなる

初期では軽い痛みだけでも、放置すると肩の組織が硬くなり、動かすほど痛む状態になることがあります。

特に次のサインがある場合は注意が必要です。

  • 夜寝ているとズキッと痛む
  • 洗濯物を干す高さまで腕が上がらない
  • 洗髪・背中に手を回す動作がつらい

「急に痛くなった」と感じても、実は数年かけて痛みやすい状態が、積み重なっていることが多いです。

2週間以上、痛みが引かない・動かしにくさが強まるなら、専門機関での確認をおすすめします。

日常生活に支障をきたし、回復の期間が長引く

五十肩をほっておくと、

  • 痛みは楽になった
  • でも動かせない
  • そしてまた炎症を繰り返す

という悪循環に入ることがあります。

肩が硬い状態が続くほど回復には時間がかかり、改善にも数ヶ月〜1年以上かかるケースもあります。

痛みの変化だけでなく、「肩がどこまで動くか」を回復の目安にすることが大切です。

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五十肩改善
ポイント

五十肩は「肩だけ」を見ても良くならない。

五十肩は肩関節だけが問題と思われがちですが、肩甲骨・背骨・体幹の3つが連動して働くことで本来の動きが生まれます。

どれか一つでも硬い・弱いまま残っていると、痛みが再発したり、腕が上がらない状態が続くことがあります。

ここでは、五十肩改善に欠かせない3つのポイントを整理します。

五十肩改善のポイント

背骨・肩甲骨・肩の
連鎖運動を回復させる

① 肩甲骨の動き|肩の可動域を決める土台

肩関節の動きは、肩甲骨の滑りや連動があって、初めて大きく動きます。

肩甲骨が硬い・引っかかるように動くと、腕を上げる動作で負担が肩関節だけに集中し、痛みにつながります。

  • デスクワーク・家事で前かがみ姿勢が続く
  • 運動不足で肩甲骨周りの筋肉が固まっている

この状態が長く続くと、「肩が上がらない・服の脱ぎ着がつらい」などの症状が起きやすくなります。

五十肩の改善には肩甲骨の滑らかな動きを取り戻すことが第一歩です。

 
② 背骨のしなり・姿勢|肩甲骨を自由に動かすための軸

肩は肩甲骨とセットで動きます。

肩甲骨の動きが悪くなると、肩関節の可動域が狭くなり、腕が上げにくくなります。

肩甲骨の動きは、運動不足・偏った体使い・不良姿勢などにより、肩甲骨の動きが悪くなります。

背骨のしなり・姿勢

背骨は竹のようにしなることで衝撃を吸収し、肩甲骨・肋骨の動きをスムーズにしています。

しかし、

  • 猫背
  • スマホ首
  • 長時間同じ姿勢

こうした習慣で「背骨のしなり」が失われると、肩甲骨が動かず、肩関節だけに負担が集中します。

結果として、夜間痛・腕が上がらない・動作のたびに痛むといった、症状が起こりやすくなります。

五十肩の改善には、背骨が自然にしなる姿勢へ戻すことも重要な回復ポイントです。

体幹(インナーマッスル)|肩を安定させる支えの力

肩を動かすとき、本来は体幹が先に働き重心を支えます。

ところが体幹が弱くなると、肩だけで動きをカバーしようとし、炎症や痛みの原因になります。

  • 美容師・梱包・PC作業など腕を使う仕事
  • 手だけで作業してしまう癖がある
  • 運動不足で体幹が弱くなっている

こうした状況では肩の負担が大きくなり、回復が遅くなる傾向があります。

肩の痛みを繰り返さないためには、体幹と肩の連動を整えることが不可欠です。

例えば、体幹が弱い状態で手作業(梱包・美容師・マウスのクリック)をすると、肩を安定させるために、「肩甲下筋」にものすごく負担がかかり、硬くなります。この状態が進行すると腕が上げにくくなります。

五十肩改善のポイント(まとめ)

五十肩は 肩だけを揉む・電気を当てるだけでは改善が停滞しやすく、痛みが引いても可動域が戻らないことが少なくありません。

肩甲骨・背骨・体幹の3つが揃って整ったとき、初めて、

✦ 腕がスッと上がる
✦ 夜間の痛みが和らぐ
✦ 日常の動作が軽くなる

という回復に近づきます。

「まだ何とかなる」「そのうち治る」と様子を見る前に、

今の状態を正しく評価し、必要な改善ポイントを見極めることが早期改善への一番の近道です。

もし五十肩でお困りなら、一度ご相談ください

しらひげ鍼灸整骨院では、肩甲骨・背骨・体幹の3軸に着目し、負担をかけずに動きを取り戻す保存療法を行っています。

  • 2週間経っても痛みが変わらない
  • 腕が上がらない・服が着づらい
  • 夜の痛みで眠れない

いずれかに当てはまる方は、早期改善のチャンスがあります。

まずは、お気軽にご相談ください。

五十肩の原因

五十肩の原因はひとつではなく、いくつかの要素が重なって起こります。

特に次のような状態が続くと、炎症・可動域制限・夜間痛につながりやすくなります。

五十肩の原因

五十肩を引き起こす主な原因

①筋・腱の劣化
→加齢や負担の蓄積により柔軟性が低下し、肩が動かしにくくなる

②使い過ぎによる摩耗
→スポーツ・仕事・家事で負担が蓄積し炎症を起こしやすくなる

③骨の変形
→長期間の負荷で骨が変形し、肩の動きを妨げる原因に

④使わなさすぎによる拘縮
→運動不足・痛みで動かさない期間が続くと可動域が低下

⑤筋肉・腱の癒着
→組織同士が癒着すると腕が上げにくく、強い痛みのもとになる

⑥関節包の硬化
→肩の袋状組織(関節包)が固まり動きがロックされる

⑦姿勢の崩れ・肩甲骨の機能低下
→背中が丸くなる・肩甲骨が動かないと肩関節にストレスが集中

五十肩は「肩だけの問題」ではありません

五十肩は、肩関節だけでなく
肩甲骨・背骨・鎖骨など周囲の関節機能が低下することでも起こります。

そのため、

  • 肩だけを揉む
  • 肩だけに電気を当てる
  • 痛い場所だけケアする

といった対処では、改善が遅れたり、可動域が戻らないことがあります。

改善のポイントは、患部以外の動きも含めて、全体を整えること。

肩甲骨・背骨・体幹が働き出すことで、腕が上がりやすくなり、夜間痛も軽減していきます。

五十肩の症状

五十肩は、段階によって症状が大きく異なります。

五十肩の症状は、大きく急性期・慢性期の2つに分かれます。

急性期(炎症期)

次の症状がある場合は、炎症が強い急性期の可能性があります。

①肩を動かさなくても強く痛む
→じっとしていてもズキズキする

②夜間痛で眠れない、寝返りで激痛
→夜に痛みが強くなりがち

③腕・肘までズーンと響く痛み
→しびれを伴うこともある

④服の脱ぎ着がつらい
→ボタン・下着・髪結びが困難になる

この時期は 無理に動かすと悪化しやすい ため、炎症を抑えながら動きを守るケアが大切です。

慢性期(拘縮期)

炎症が落ち着くと、痛みは軽くなる一方で、次の症状が現れることがあります。

①腕を伸ばした瞬間に激痛
→可動域の制限が残っている状態

②鈍い痛みが日中続く
→痛みは弱いのに動かないケース

③寝る姿勢でダルさ・重さを感じる
→特定の角度で痛みが出る

④肩の可動域が狭くなる
→洗濯物干し・高い棚の作業が困難に

「痛みが落ち着いた=治った」ではありません。

可動域が戻らないまま放置すると 再発・慢性化 につながります。

肩の状態を見極め適切な対処が重要

五十肩の症状は、

急性期 → 慢性期 → 改善期 と段階を踏んで変化します。

痛みが強い時期には無理をせず炎症を抑え、慢性期に入ったら 肩甲骨・背骨・体幹の動き を戻すことで改善が早まります。

もし今、

  • 夜間痛で眠れない
  • 腕が上がらない
  • 服の脱ぎ着に時間がかかる

ひとつでも当てはまるなら、早めのケアが効果的です。

状態に合わせた施術で、改善方向へ進めていきましょう。

マッサージ
改善しない理由

「マッサージを受けた直後は楽になるのに、家に帰るとまたズキズキ痛む…」

そう感じている方もいるでしょう。

マッサージで良くならない根本的な原因は、筋肉ではなく「関節の動き」そのものにあるからです。

五十肩がマッサージで良くならない理由

筋肉だけほぐしても「土台」が動いていない

筋肉は「骨から骨へ」と橋渡しをするようについています。

その骨と骨のつなぎ目が「関節」です。

イメージしてみてください。

錆びついて動かなくなった扉(関節)を無理やり開けようとしたら、そこについているゴム(筋肉)はどうなるでしょうか?

いくらゴムをマッサージで柔らかくしても、土台である扉(関節)が動かなければ、動くたびにゴムが引っ張られて、すぐにまた硬くなってしまいます。

「偏った使い方」が筋肉に負担をかけ続ける

痛みが長引く方の多くは、運動不足や姿勢の癖により、腰が正しく動かなくなっています。

「関節の一部分しか動いていない」状態で歩いたり立ったりしているため、特定の筋肉だけに過剰な負担がかかり続け、慢性的なコリや痛みが生まれます。

解決策は「関節」を動かしてあげること

だからこそ、筋肉を揉むだけでは不十分です。

固まった「関節の動き」を滑らかにすることで、初めて筋肉への負担がなくなり、痛みの悪化を食い止めることができます。

当院では、マッサージだけでなく、この「関節本来の動き」を取り戻す調整を行うため、根本的な改善を目指すことができます。

ストレッチ
改善しない理由

「毎日ストレッチしているのに腰痛が良くならない…」そう感じている方は、痛みの原因が筋肉だけにあるとは限りません。

痛みは、筋肉の硬さ以外にも、姿勢の癖・体の使い方・インナーマッスルの低下・関節の動きの悪さなど、複数の要因が重なることで起こります。

そのため、ストレッチで筋肉を伸ばすだけでは、根本改善につながらないケースもあります。

ストレッチでは改善しない主な理由

姿勢や動作の癖で負担が集中している
→立ち方・座り方・動き方に偏りがあると腰へ繰り返し負担がかかる

インナーマッスルが機能していない
→深層筋が弱いと背骨の支えが不安定で痛みが再発しやすい

運動連鎖の乱れ(背骨・骨盤・体幹)
→ 連動性が崩れると動くたび筋肉が緊張しやすい

歩行が不安定・体幹が弱い
→歩くたびに負荷がかかり痛みが続く

靭帯や椎間板の変性
→ストレッチの効果が届かない深部が原因の場合も

過使用・炎症
→使い過ぎている組織は伸ばすより休ませる必要がある

だから「伸ばすだけ」では変わらない

ストレッチやマッサージで、その場が楽になるのは、筋肉の緊張が一時的に緩むからです。

しかし、痛みの本当の原因が、

  • 体の使い方のクセ
  • インナーマッスルの弱さ
  • 背骨や骨盤の連動性の低下

といった部分にある場合、ストレッチだけでは、再び痛みが戻りやすくなります。

「筋肉を伸ばす」ではなく「動きを整える」ことが改善のカギです。

どんなケアが必要?

痛みを根本から改善するには、

  • インナーマッスルが働く体づくり
  • 背骨・骨盤・肩甲骨が連動して動く状態へ
  • 姿勢・歩行のクセを整える
  • 体幹を中心にした再教育運動

ストレッチでは届かない部分まで整えることで、再発しにくい体へ変えていくことができます。

城東区・東成区
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院長紹介

プロフィール

院長:白髭勝博

私は、柔道整復師・鍼灸師として20年以上、肩・首・背中の痛みに悩む多くの方を施術してきました。

その中でも特に、「腕が上がらない」「夜間痛で眠れない」「着替えや洗髪がつらい」といった五十肩の症状で困っている方を数多く診てきました。

五十肩は、放っておけば良くなると言われることもありますが、実際には 痛みが長引く・動かせない期間が続く・再発する など、日常生活に大きな支障が出るケースも珍しくありません。

だからこそ私は、痛みを抑えながら可動域を戻す五十肩専門の保存療法 に力を入れています。

もちろん、医師の診断や治療が適切な場合もあります。

その際は無理をせず医療機関の受診をおすすめしつつ、保存療法で改善が期待できるケースには、根本改善と再発予防まで責任を持ってサポートいたします。

さらに、詳しいプロフィール▶︎

五十肩で
夜が眠れなかった方の
体験談

五十肩 眠れない

施術の流れ

STEP

ご予約

電話・LINEにてご予約を承っております。

STEP

問診

症状を根本改善するためには、まず原因を特定することが重要です。

じっくりと時間をかけて、お身体の状態、症状の経過を聞かせて頂きます。

STEP

検査

体を動かしながらの検査、歩行観察などを用いて原因を特定していきます。

STEP

ソフトな施術

当院の施術は、「豆腐も崩れないほど優しい整体」と言われる負担の少ない施術です。

STEP

状態確認

施術後、再度お身体の状態を確認し、変化を感じて頂きます。また、自宅で出来るセルフケアなども、お伝えさせて頂きます。

STEP

施術終了

今後の方針をお伝えさせて頂き、施術は終了となります。

大阪市 五十肩

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五十肩 鍼灸 整骨院

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料金

初回お試し1,980円
(初診料込み)
五十肩整体4,500円
トータル整体5,500円
鍼灸4,900円
初診料3,500円
全て税込

よくある質問

Q50肩は自然治癒しますか?

A 一部は時間とともに軽快しますが、夜間痛や可動域制限が強いケースは長期化しやすいです。当院では肩関節・肩甲骨の可動性改善+炎症の軽減で、「眠れない」状態からの離脱をまず目指します。不安な方は施術前の相談だけでも大丈夫です。

Q病院と整体の違いは?どちらへ行くべき?

A 腫れ・発熱・転倒などによる外傷直後などは病院推奨。慢性痛・夜間痛・可動域制限の機能回復が目的なら整体が適します。当院では身体を動かしながらの検査で根本原因を特定し、痛みの少ない施術と運動療法をセットで行います。

Q夜間痛はどれくらいで楽になりますか?

A 個人差はありますが、3〜7回目で睡眠の質の改善を実感する方が多いです(目安)。初回1,980円で現状を評価し、最短ルートをご提案します。

Q レントゲンやMRI検査で異常は無いと言われたのに痛いです。治りますか?

A レントゲンやMRIは「骨・軟骨の状態」を確認する検査です。異常がなければ、痛みの原因は機能面(動き・筋力・連動) にある可能性が高くなります。
考えられる要因として、「筋肉の張り」「関節の潤滑不足」「骨盤・腰椎の動きの低下」「運動連鎖の乱れ」「インナー筋の弱りによる不安定性」こうした機能的な問題を整えることで、改善が期待できます。

Q どれぐらいの頻度で通いますか?

A 症状や患者さんのライフスタイルにより変わるので、初診時にお身体を診させて頂き、一人ひとりの状態に合った、通院頻度を説明させて頂きます。
施術開始から2~4週間ぐらいは、出来るだけ間隔をつめて、施術を受けることで、より効果を得やすいと体感しています。
(例:週に2回、もしくは、週に1回から開始し、状態を見て徐々に間隔を空けていく)

Q 予約は必要ですか?

A はい。ご予約は、電話・LINEから承っております。また、LINEからのご予約は24時間受け付けております。

Q どんな服装で行けばいいですか?

A 施術では、体を動かしながら、身体んお状態を診ていきます。なので、動きやすい服装をお願いします。
また、着替えを持参していただき、院内でで着替えて頂くことも可能です。
◎おすすめの服装
・Tシャツ
・ジャージ、スエット、短パン(伸縮性のあるズボン)
×避けたい服装
・圧着の強い服
・セーター、パーカー
・スキニーパンツ、ジーンズ
・スカート、ワンピース

Q 駐車場はありますか?

A 当院専用の駐車場はございません。
近隣にコインパーキングがございますので、そちらをご利用して頂いております。

Q キャンセルについて

A 当院を初めてご利用の患者様のご予約に関してキャンセル料を設けておりません
ですので、出来る限りキャンセル、変更がない予定でご予約をお願いしております。
また、お試しコース中での24時間以内のキャンセル(初診前は48時間)、変更は如何なる場合でも1回のカウントとさせて頂いております。予めご了承ください。

しらひげ鍼灸整骨院

住所

大阪市城東区東中浜3-4-11

アクセス

地下鉄中央線緑橋駅徒歩5分

営業時間

10:30~19:00

定休日

日・水・祝日

電話

06-6963-7222